圓和道は1943年に韓国で発祥した圓和道を源流とし、その後日本で継承され発展した武道です。
円球動作を中心とした動きが特徴で、円球動作により打ち技・足技・投げ技・関節技が構成されています。
棒を用いた武器術も行い、演武では仮面や衣装を身に付け、演劇形式で行うこともあります。
どちらかといえば戦う競技ではなく、一連の動きや動作により心身の調和を生み出していくような武道です。
心と体、心と心、お互いに心を通わせながら鍛練をつむことで人と人を結び地域社会・文化の発展と己の成長を楽しみながら会得していく武道です。
武道・舞道・巫道、この3つは韓国語で、すべて、ムド(무도)と読みます。
圓和道は、武道であり、舞道であり、巫道なのです。
つまり、圓和道は単なる武道でなく、舞踊の道であり、神と通じる祈りの道であるのです。
1960年代 山寺で修行中、霊界からの啓示を断続的に受け、霊界からの教示をまとめて武術にまとめられたそうです。
3000人の仙人から4手づつ計12000手の棒術を教えてもらったり、目の前に現れた道人から舞を舞うような動きを見せられたといわれています。
主要な武道では黒帯が有段者の帯であるが、圓和道では以下のように階級が分かれている。
緑帯 - 形和
青帯 - 力和
赤帯 - 成和
臙脂帯 - 正和
自分を中心に8方向ごとにそれぞれ5つの基本型があります。公開されている型は前後左右の合計20個です。
正面方向の型:正面攻防
後ろ方向の型:後面攻防
右方向の型:平内攻
左方向の型:平外攻防と呼ばれる
中部圓和道家庭会は、名古屋を中心に圓和道の活動しているグループです。
世界圓和道連盟、日本圓和道協会に加盟して活動しています。
2019年までは、年に数回、合宿を行っていました。
現在はメンバーの地理的な離散状況を鑑み、LINEを使用してリモートで練習を行っています。
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